海外から国内への肉製品の持ち込みが増加しています!
今年は前年の約2.8倍に増えており、過去最多を更新していることがわかりました。
鳥インフルエンザやアフリカ豚熱、
口蹄疫などの家畜伝染病のウイルスが
流入する恐れがあります。
アフリカ豚熱はまだ日本での感染例はありませんが
致死率の高い伝染病と言われています。
各経営者の皆様、
状況に応じた早め早めの対策をお願い致します。
何かお困りのことがありましたら弊社も全力でサポートいたします!
海外から国内への肉製品の持ち込みが増加しています!
今年は前年の約2.8倍に増えており、過去最多を更新していることがわかりました。
鳥インフルエンザやアフリカ豚熱、
口蹄疫などの家畜伝染病のウイルスが
流入する恐れがあります。
アフリカ豚熱はまだ日本での感染例はありませんが
致死率の高い伝染病と言われています。
各経営者の皆様、
状況に応じた早め早めの対策をお願い致します。
何かお困りのことがありましたら弊社も全力でサポートいたします!
DAILYMAN 3月号に掲載されております
家畜伝染病にお悩みではありませんか?
畜舎全体の空間噴霧から家畜の蹄消毒、車の消毒、出入りする従業員の靴消毒など
家畜を伝染病から守るための消毒装置が揃っています。
これらに使用される液は全て
電解無塩型次亜塩素酸水 クリーン・リフレです
原料は水と塩だけで作られています。
薬液を一切使用しないから、安全でより効果的です。
これから暖かくなる季節に備えて
暑熱対策+伝染病対策に使える畜舎消毒システムを是非ご検討下さい!
「十勝ラクレット」が2023年3月 GI(地理的表示保護制度)に登録されました。
宮嶋望会長(共働学舎新得農場代表)のインタビュー記事には
これまでのチーズ製造の苦労やこだわりについて掲載されています。
弊社も共働学舎 宮嶋会長にはとてもお世話になっております。
ホエイ(乳清)の浄化に困っているとのご相談を受け、
アクトのパーラー排水浄化槽を導入して頂きました。
十勝の名産品がGI登録されるのはこれで2品目となりました。
とても誇りに思います。
今後の更なるご発展を願っています。
【商標登録】
「電解無塩型次亜塩素酸水」が商標登録されました。
アクトのクリーン・リフレを「電解無塩型次亜塩素酸水」と呼んでいます。
電解→電気分解による製法
無塩→塩分がない
電気分解法の中でも安全な水の生成が可能であるが、
技術的に難しいとされている三室型による生成装置から作られています。
原料は食塩と水のみで、誤飲してしまっても問題が発生しない環境にやさしい除菌水です。
次亜塩素酸ナトリウム等とは全くの別物ですので、お間違えないよう
ご購入の再は成分表などをしっかりと確認してください。
千歳市の養豚場で最高気温30度以上の真夏日を迎え
飼育していた母豚1400頭のうち、役70頭が死んでしまった。
豚は暑さに弱く、暑さによる昨夏の事故率が7~10%
温暖化の深刻化により、このような事故が増加し続ければ、
出荷数が減少し、将来的には価格上昇になる恐れもあるとのこと。
温暖化対策には空間噴霧が効果的です。
弊社の空間除菌システムは、菌やウイルス対策としてだけではなく
暑熱対策としても活用できます。水道法に適合しているから、
畜舎全体を噴霧しても問題無い、
【特許情報】
“生成装置”特許登録されました!今回の特許はクリーン・リフレ生成装置「クリーン・ファイン」に関するものです。実現させることによって、これまでのクリーン・ファインからさらに安定した稼働力を得ることができます。
新型コロナウイルスは終息することなく、また新たな変異株「JN・1」と季節性インフルエンザB型の同時流行が懸念されています。
5類移行後の感染者数は、44万人ほどに上るとされており、「第10波」に入ったという声も。手洗い、うがい、必要に応じたマスク着用などの基本的な対策はもちろん
家庭内、施設内等では衛生的な空間を保つことも重要です。高齢者の居るご家庭では、重症化リスクがある為、とくに注意する必要があります。
専用加湿器にクリーン・リフレを入れて稼働すれば、その空間内は安全です。 最近はよく乾燥もしているので菌・ウイルス対策と同時に、乾燥対策としても十分に活躍できるのではないでしょうか
石川県能登半島地震への支援として
販売代理店である株式会社武蔵野がクリーン・リフレを
被害地の石川県七尾市に無償提供しました。
避難所での感染症患者数が増加を続けている中、
新型コロナウイルスやインフルエンザウイルス感染症が
またも増加傾向にあり、第10波の恐れがあるとのこと。
今後の感染症対策として、クリーン・リフレをご活用下さい。
お子様からご年配の方まで、万が一誤飲してしまっても、
問題なく、安心して使用できる除菌水となっております。
被災地域の1日も早い復興を心よりお祈りいたします。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000113.000051315.html
当発明によれば、この車両消毒装置と、クリーン・
タイヤなどに付着した病原体の除去ができます。
土壌伝染病の拡大防止として、今後活躍が期待できます
広尾の野鳥から、A型鳥インフルエンザの陽性反応が確認されました。幸い、回収地点付近には飼育農場は無いとのこと。大樹町内では既に、先月13日にオオハクチョウの死骸から高病原性ウイルスが確認されています。道内では、釧路・根室・十勝での発生が多く、現時点では飼育農場に異常はないとされていますが、発生してからでは手遅れになります。いち早く、鳥インフルエンザへの対応が必要だと思われます。鳥インフルエンザ感染対策にお悩みでしたら、一度㈱アクトまでご相談下さい。アクトで自社生産している電解無塩型次亜塩素酸水“クリーン・リフレ”がお力になれるはずです。