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沖縄豚コレラ餌で感染か

沖縄で発生した豚コレラの感染経路を調査している農林水産省の専門家チームは23日、感染した豚の肉を含んだ残飯など廃棄食品の餌が原因となった可能性があると発表しました。
本州の感染豚が由来と見れれています。ウイルスを遺伝子解析したところ、岐阜県で見つかった遺伝子のタイプと近く、海外から侵入したものではないことがわかりました。加熱処理をしてから餌として利用することが大切です。
車両消毒の徹底なども行うことで、感染を防ぐことが重要です。
また、アフリカ豚コレラ対策として未感染の豚を含めた「予防的殺処分」をできるようにする家畜伝染病予防法(家伝法)の改正案が28日の衆院本会議で可決され、参院に送付されました。
2月上旬にも予防的殺処分が可能になる見通しです。豚コレラと合わせて対策することが重要です。