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急性経口毒性試験で異常なし判断

兼ねてよりクリーン・リフレの安全性をより強固たるものにする為行っていた『急性経口毒性試験』が終了し、結果は『異常なし』と確認できました。この試験は雌のラットを用い、2,000㎎/㎏(体重比)容量のクリーン・リフレを1回投与し。その後14日間の異常有無の観察を行う、クリーン・リフレがラットの健康状態に及ぼす影響を評価する試験です。この度は公的機関である一般財団法人日本食品分析センターに依頼し、6月後半から試験を開始8月に終了し『問題なし』のお墨付きを頂きました。

世の中は今、新型コロナウイルス禍に入り日本は大打撃を受けていますが、消毒液やアルコールや次亜塩素酸ナトリウムなどで空間噴霧を行ってしまうと、人体の細胞破損を起こす治験が出ており、非常に危険です。絶対に空間噴霧はしないで下さい。
電解無塩型次亜塩素酸水(クリーン・リフレ)をどうぞご採用下さい。