プレスリリース

日本農業新聞に畜舎浄化システムの広告を掲載

12月18日の日本農業新聞に、アクトの畜舎システムを紹介しています。
クリーン・リフレを様々な場面で活用して、安心・安全な感染症対策を行える各種システムです。 
次亜塩素酸水の水溶液であるクリーン・リフレを用いていても凍結の心配がなく、真冬の北海道でも稼働可能というのが大きなポイントです。家畜居住域への感染源の侵入を防ぐ車両消毒装置や蹄病予防のための全自動蹄洗浄・除菌装置など、お客様のご要望に合わせて、多様な家畜育成環境に対応したものを用意しております。
アクトの各種システムは感染症防止に役立つのみでなく、家畜にとって快適な畜舎の実現を志向しています。iEL(インダクションエコライト)は一般の水銀灯に比べ年間消費電力を約8割削減できます。さらにiELは眩しすぎず、自然な明るさで畜舎内を証明しますので、家畜や作業スタッフへのストレスを低減でき、結果として搾乳量アップや作業効率アップにつながります。
これらのシステムに関わる特許を数多く取得しているアクトにしかできない技術が揃っています。
畜舎や設備の新設や改修に際してはアクトが設計から施工まで、全工程を通じて管理可能です。
何かご不明な点がございましたら、喜んで詳しいご説明・アドバイスをさせていただきます。ご用命お待ちしております。