【お知らせ】クリーン・リフレ感染対策講演会開催

【お知らせ】
2021年9月30日(木) 11:00~12:00
2021年10月1日(金) 10:00~11:00

(会場) インテックス大阪にて
㈱アクト代表取締役 内海洋 が自社の除菌水クリーン・リフレを活用した、施設内等の感染対策について講演を行います。

新型コロナウイルスの流行から1年が過ぎ、未だに収束の兆しを見せないコロナウイルス。特に人が集まりやすい施設等での感染対策に悩まれている方も多いのではないでしょうか。
クリーン・リフレの実際の活用事例を踏まえてお話いたします。

参加費無料となりますので、気に成った方は是非一度 お気軽にお問合せ下さい。
又、ご参加いただいた皆様にはクリーン・リフレ10Lをお一つプレゼントいたします。
使用したことが無いお客様も、講演を参考に一度お試し下さい。

皆様のお申し込みをお待ちしております。

DAIRYMAN 9月号 掲載

DAIRYMAN9月号にて弊社の広告が掲載されました。
アクトは、農業施設専門メーカーだからこそ、お客様からのあらゆるご要望にお応えし、システムの詳細 利点・欠点を踏まえた上で丁寧にご説明いたします。

また、排水処理システムは7件の特許取得と申請中8件と共に、
国際誌にも掲載されている確かな品質を持っています。
アクトの技術力によってミルクとホエイを活性汚泥法で浄化できるのは、パーラー排水処理システムだけです。

他にもクリーン・リフレをベースとした各種畜舎除菌システムで
家畜・従業員共に安心安全で快適な空間をご提供致します。
ベースとなっているクリーン・リフレは
大学や研究機関との共同研究によって様々な菌やウイルスに対する不活化効果が確認されております。
新型コロナウイルスにも効果がある事を試験結果から確認できました。
農業施設の事でお悩みの方は一度アクトまでお問い合わせください。お待ちしております。

特許情報

【特許情報】
アクトが特許申請していた除湿装置の特許が登録されました。出願していたものは空気に含まれる水分を除去する『除湿装置』です。
弊社で既に開発済みの空間消毒装置と今回の除湿装置を同じ室内に配置することにより、必要以上に湿度が高くなることを防ぐ事が可能となります。
家庭内や、職場内、病院、学校等で、室内を除菌し湿度を最適地に調節することは、健康上大変重要になります。最近問題視されている新型コロナ感染症の低年齢層への広がりは家庭内感染が主な原因であることが報告されています。
このシステムを導入する事で感染症の拡散しにくい環境を維持していただけたら、と考えています。
この装置には、除菌効率を向上させるための工夫も盛り込みました。新しい事に挑戦し、できなかった事を可能にする事が出来る会社を目指し、これからも世の中への貢献を続けたいと思います。

下のイメージをクリックすると特許の内容が表示されます。
 

三省堂名古屋本店様 著書ランキング

名古屋の三省堂名古屋本店様で著書ランキング1位です。
本社が北海道にある為、アクトという会社を知らない方も多いと思いますので、本を通じて知って頂けるのはとても嬉しいです。
ありがとうございます。
安全と除菌は両立できる 好評発売中です。
全国の書店・Amazonからもご購入できますので、気に成った方は是非ご一読下さい。

商標登録完了しました!

アクトの電解無塩型次亜塩素酸水【クリーン・リフレ】のイメージキャラクターである かえるが、今年7月14日に商標登録されました。
クリーン・リフレの顔であるこのデザインは、お子様やご年配の方にも親しまれやすいデザインとなっています。

Smiler70号 掲載

Smiler70号 飲食店の安心・安全特集 
コロナ禍でも安心して食事ができる環境づくり・感染対策をコンセプトに、アクトの電解無塩型次亜塩素酸水(クリーン・リフレ)が紹介されております。
コロナ感染の収束が収まらない中、沢山の飲食店が経営被害を受けています。
そんな中、クリーン・リフレの代理店であるラーメン店凪スピリッツ様では、クリーン・リフレを使った感染対策、ポスターの掲示をする事で、お客様が安心して来店できるような取組みをしています。
安心・安全に食事ができる飲食店様です。是非ご来店下さい。

木鶏クラブ 参加

8月20日
木鶏クラブに参加しました。
代表の内海が、講師となり自社のクリーン・リフレについてや
新型コロナウイルスについての講演を行いました 
木鶏会に参加された皆さま 最後までご清聴ありがとうございました。
正しい知識を持って、このコロナ禍を乗り越えましょう。

月刊クオリティ9月号 ウィズコロナ特集掲載

月刊クオリティ9月号にて「ウィズコロナ」特集と題し、
アクトのクリーン・リフレが紹介されました。
去年の新型コロナウイルスの流行に伴って、除菌液の需要が高まる中、アルコールの代用品として、次亜塩素酸水も注目されるようになりました。
市場では、次亜塩素酸水と言ってはいけない物が、数多く出回り、混乱を招いています。

次亜塩素酸水とは、明確な規定があります。
1,電気分解で出来きたもの 
【電解分解以外の方法で造られた次亜塩素酸水は厚生労働省の指定する
 食品添加物として用いられる次亜塩素酸水ではない】
2.pH2.2~7.5
3.塩素濃度10~100mg/l

市場には、【次亜塩素酸水】と称してはいますが、希塩酸で薄めて使うなど、粉末状の(ジクロロイソシアヌル酸ナトリウム)は次亜塩素酸(ナトリウム)。次亜塩素酸水ではありません。
こらから、次亜塩素酸水溶液という名前で販売するようです。
市場に出回っているものはこういった性質が異なるものが多いため
一般の方々は専門知識が無いので違いがわからないと思います。
誤ったものを購入して健康被害が起きないように、
啓蒙する意味で我々は「安全と除菌は両立できる」の販売に至りました。

アクトのクリーン・リフレは正確に「電解無塩型次亜塩素酸水」です。皆様ご購入の際はご注意下さい。
正しい次亜塩素酸水「クリーン・リフレ」は弊社HPのお問い合わせフォーム、またはクリーンリフレのバナーからご購入頂けます。

財界さっぽろ7月号 書籍ランキング掲載

財界さっぽろ7月号 P93にコーチャンフォーグループ道内全店様の書籍月刊売上ランキングが載っています。
ビジネス書部門でなんと
㈱アクト代表取締役 内海著『「安全」と「除菌」は両立できる』が1位に!
これも応援して下さっている皆様のおかげです。
ありがとうございます。

三重県で野生イノシシ豚熱感染

8月1日の日本農業新聞にて、三重県で野生イノシシの
豚熱感染が確認されました。
また、三重県内での感染数は計443頭と、豚熱の感染が
拡大し続けており、養豚場周辺の感染対策の需要が高まっています。
アクトでは、自社の電解無塩型次亜塩素酸水を使って
各種大学・研究機関と連携し、様々な菌に対する不活化試験を行っており、豚熱対策としてアクトの電解無塩型次亜塩素酸水【クリーン・リフレ】が効果的である事を試験結果から確認できました。
クリーン・リフレを使った畜舎除菌システムで菌の侵入を防ぎましょう。