産総研発行『中小企業・中堅企業の技術支援成果事例集3集』に掲載

産総研(国立研究開発法人産業技術総合研究所)発行の『中小企業・中堅企業の技術支援成果事例集(第3集)に当社の『排水浄化システム』が取り上げられました。題して『難処理物質を低温でも分解できるパーラー排水浄化システム』です。このシステムは、南極の昭和基地付近で発見された「南極酵母」を使って、酪農廃水を低温で分解処理するシステムを、産総研と帯広畜産大学と当社が一体となり実用化した北海道ならではの最高の浄化槽です。実用化するまでには多くの課題が山積されていましたが3者がそれぞれの課題を克服し成功への道のりは約4年の歳月を要しました。
特徴は冬でも冬期間の低温下でも混入牛乳の分解処理が可能であるり特許11件、世界論文も提出済みの大変優れた技術です。全国で多数の酪農施設で活躍をしている浄化槽です。是非ご覧頂き採用の検討をお願いします。

月刊クオリティに連続掲載

月刊クオリティに連続掲載
3ヶ月連続での掲載です。
新型コロナウイルスの感染予防に効果がある事が帯広畜産大学との実験結果から確認されました。
クリーン・リフレは話題に事欠かないトレンドの最先端です。現在は北海道はもとより、遠くは関西の医療施設にまで噴霧機の無償提供を行っております。
5月末で一旦無償貸与品を引き上げ、改めて6月初めより医療機関や福祉施設に無償貸与を再開いたします。新型コロナウイルスの魔の手から逃れられる様に、是非とも多くの施設でご利用頂ければと願っております。

お客様訪問第1回

お客様訪問第1回(これから順次送らせて頂きます)
いつも弊社の社長、内海がお世話になっている道東接骨院様にアクトのクリーン・リフレについてお話を伺いました。
動画でも賛同していただけたように、クリーン・リフレは、高い除菌力を持ちながらも、臭いがしないというのが凄みの1つです。
また、帯広畜産大学との協力のもと、効果があるという実験結果が国際学術誌に掲載されていることで、患者様に安心いただいているようです。
寝台など、家具や器具の除菌にもご使用して頂けているということです。pHを5.8以上に調整したクリーン・リフレは有効塩素濃度が高い(除菌力がある)という点を除いて水道水の基準に適合しています。アルコール消毒薬ですと革製品は傷んでしまいますが、クリーン・リフレはそのような心配をせずにご使用して頂いております。
そして、弊社の推奨する加湿器は噴射する水滴が極微細なので床を濡らさない、というのも特徴的です。
今回お話を伺って、道東整骨院の従業員様にも同院のお客様にも安心してご利用頂けているようで、アクトとして、とても嬉しく思います。アクトのクリーン・リフレは安全・安心な除菌液です。
新型コロナウイルスを共に乗り越えましょう。
貴重なお時間をありがとうございました。

【動画は下のイメージをクリックするとfacebookから視聴できます】


株式会社アクト業者忘年会

世の中がコロナ禍の中、12月5日(土)に株式会社アクト業者忘年会が行われました。
自粛要請の中、決して逆らって行われたのでは、ありません!
また、経済を停滞させてはいけないのです。
アクトの協力業者忘年会は、ホテル日航ノースランドの配慮により、前日からの準備で、会場には、加湿器10台、噴霧器5台、ウェットティッシュ4つ、ディスペンサー6台、スプレー13個設置し、入念に準備をして万全な状態で開催いたしました。
今年も大手の協力業者はキャンセルが出ましたが、アクトを信じている多数の業者の方々にお世話になりました。
このような時期にも関わらず、お忙しい中、参加していただき誠にありがとうございました。
ホテル日航ノースランドの対応にも感謝いたします。
我々アクトはこれからも精進してまいります。
来年も変わらぬご支援をよろしくお願い致します。
*最後にアクトは、10年間事務所で、空間噴霧していますが、一切の問題は発生しておりません。
驚くのは、社員一人この10年間インフルエンザにもかかっていません。

鳥インフルエンザ感染予防対策にクリーン・リフレ

12月8日の北海道新聞で、再び鳥インフルエンザの検出が明らかにされました。
今回は広島県です。これで6県目となりました。
既に沢山の鶏が犠牲となっている中、鳥インフルエンザウイルスはこれからどんどん広まっていきます。
アクトのクリーン・リフレ(電解無塩型次亜塩素酸水)で、除菌対策として、どうぞご活用下さい。

大腸菌試験結果

先日、再度大腸菌試験を行ったところ、以前の動画よりも更に良い試験結果の撮影に成功しました。
活発に動いていた沢山の大腸菌が、クリーン・リフレを滴下する事によって一瞬で全滅しているのがよく分かります。
我々もこのクリーン・リフレを8年程前から使用していますがインフルエンザに一人も掛かっていません。そして現に今も全く人体に影響無く生活ができています。
コロナウイルスに加え、これから来るインフルエンザウイルスにも注意していかなくてはなりません。

↓こちらからご覧いただけます
大腸菌試験

東京ビックサイト展示会 

本日から3日間、東京ビックサイトにて展示会が開催されております。
我々アクトも武蔵野様と共に住宅・ビル・施設Week内の『施設リノベーションEXPO感染対策ゾーン』通路12-11にて出展しております。
武蔵野様と協力し、クリーン・リフレ(電解無塩型次亜塩素酸水)についてのプレゼン等行っております。
少しでもご興味のある方は是非弊社のブースまで足を運んでいただけると嬉しいです。
明日、明後日も展示しております。ご来場お待ちしております。よろしくお願い致します。

帯広畜産大学生4名来社

11月24日に、帯広畜産大学の生徒さん4名がアクトに来社されました。
開発型の企業を生徒さんが「この会社をみてみたい」との事で来社されたと聞き、研究や、ニーズのつかまえ方、クリーン・リフレの詳細、アクト商品の技術力についてをご説明しました。
研究室にてアクト研究者(北海道大学出身)からは、大腸菌の試験を行っている所を実際に見学していただきました。
生徒さん達は熱心に話を聞いてくださり、質問も沢山頂けて満足しております。
少しでも興味を持っていただけたようで、とてもうれしいです。
我々もとても勉強になりました。有意義な時間をありがとうございました。

鳥インフルエンザに注意

11月26日の日本農業新聞にて、福岡の養鶏場から鳥インフルエンザの可能性がある疑似患畜が見つかったとの記事が。
今季では既に9例目、以前にアップしました紋別市でもカモ類の糞から鳥インフルエンザが検出され、兵庫でも感染の疑いがあるという。
農研機構・動物衛生研究部門は渡り鳥がEUからウイルスを運んできたと推定しています。
どんどん世界的にウイルスが広まっています。鶏だけではなく、人間にも感染の可能性はあります。これからの時期は新型コロナウイルスだけではなく、インフルエンザにも注意していかなくてはなりません。
アクトのクリーン・リフレ(電解無塩型次亜塩素酸水)で、除菌対策として、どうぞご活用下さい。
徹底した対策を取りましょう。

日本農業新聞にて畜舎消毒システムの紹介

11月26日の日本農業新聞にて、アクトの畜舎消毒システムについて紹介されています。
4つの内、既に3つ特許を取得しています。家畜に安全で快適な空間を与え、牛たちへのストレスが無くなり、蹄病感染を抑え乳量もアップさせることができます。 
冬の間でも稼働・噴霧できるのも特徴の一つです。どれもアクトの技術でしか実現しないシステムです。これからの時期は更にウイルス蔓延の恐れがありますが、これらの畜舎消毒システムがあれば、予防できます。また、インダクションエコライトを導入することにより、更に牛たちへのストレスが減り、乳量の増加が見込まれます。また、省エネ効果も御座います。
このようにアクトでは、環境に優しく、お客様にも安心して導入いただけるシステムを設計、施工しております。是非ともこの技術を導入して、安心・安全を手に入れて下さい。