国際協力機構JICA 研修  佐藤牧場様へ同行

7月18日
国際協力機構JICAの要請により 今年も、研修の講師として代表の内海が同行致しました。
多数の最新技術を組み込んでいる佐藤牧場様では
約200頭もの乳牛を飼っているにも関わらず、従業員はたったの2名です。近代化された牛舎に興味関心を持ち、終始真剣に話を聞いてくれていました。

アクトのシステムも多数搭載して頂いております。
菌・ウイルス対策だけではなく暑熱対策としても使える空間除菌システム。
糞尿に侵される事なく感染症対策をバッチリ行える蹄病消毒装置(フーフケアシステム)。家畜だけでなく、従業員の衣服や靴からのウイルス侵入を防ぐための出入口の人体・靴裏消毒があります。

これらに使われる液は全てクリーン・リフレです。家畜にも人体にも悪影響を及ぼすことなく安心して感染症対策が行えます。
今回、来ていただいたJICA研修員の皆様、研修にご協力くださった佐藤牧場様 有難うございました。

国際農業機械展in帯広2023

新型コロナ感染症の影響もあり前回開催時から5年を経過してしまいましたが、待ちに待った

第35回国際農業機械展 in 帯広2023

が始まりました。
7月6~10日の5日間にわたって開催されます。

会場は「帯広市の北愛国交流広場」です。

弊社の出展内容は7月1日付のプレスリリースでご案内済みです。
Eブロックにてお待ちしておりますので、ぜひご来場ください。

(下の図は国際農業機器展のwebより引用いたしました)
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十勝毎日新聞の農業機械展特集に掲載

7月4日付十勝毎日新聞の農業機械展特集にて(株)アクトが掲載されています。
5年間のブランクがありました国際農業機械展がいよいよこの夏、7月6~10日の間、アクトの地元帯広市にて開催されます。
多数の特許・表彰歴と、25年以上の施工実績を持つアクト!
畜舎などの農業施設から、排水処理システム、堆肥攪拌装置、車両消毒システム、畜舎消毒システム、クリーン・リフレ等々、農業に関わる事業を中心に行っています。
農業機械展当日も、お客様からのご質問に一つ一つ丁寧にお応えし、アドバイスいたします。展示に関係する施設や装置の利点も欠点もフランクにお話しますので、お気軽にお近くのスタッフまで御声掛け下さい。
ブース番号E-109となります。どうぞ、宜しくお願い致します

7月1日 北海道新聞に農業機械展広告掲載

7月1日付北海道新聞の第35回国際農業機械展ページにアクトも掲載されております!
国際農業機械展の開催期間は7月6日~10日の5日間です。帯広市「北愛国交流広場」にて開催されます。
当日は、車両消毒装置(移動式タイプ)、排水処理システム、蹄病消毒マット、靴消毒(ブーツジェット)、空間噴霧装置、クリーン・リフレ関係(加湿器や噴霧器等)・・多数展示致します。
展示の多くに使われているアクトの弱酸性クリーン・リフレは水と食塩を原料とした“電解型”の次亜塩素酸水です。
水質検査結果によると、有効塩素濃度とpH以外は水道法の水質基準に適合しており、ラットを用いた試験でも異常の起きないことが分かりました。ただ、菌やウイルスに効果があれば良いというだけではなく、ヒトや動物に安全で環境を汚染しない事が一番大切なのです。
もちろん、展示しているもの以外の商品についてのご相談も当日受付けておりますので気になる事がある方は是非アクトのブースE-109までお越しください。
どうぞ宜しくお願い致します。

DAIRYMAN 7月号掲載

DAIRYMAN 7月号に、アクト紹介ページが御座います。内容は:

暑熱対策・快適空間作りには「空間除菌システム」
靴を除菌し安心して畜舎の出入りが出来る「ブーツジェット」や「靴裏消毒」。出入りする車両を全自動で楽々除菌できる「車両消毒装置」

などなど

中でも、アクトの排水処理システムは、多数の取得特許と国際誌に掲載された試験結果に裏付けされたアクトの技術をふんだんに盛り込んだもので、ミルクを20%も混入させた排水を浄化できるパーラー排水処理システムです。
アクトは独自の特許技術で農業施設を設計施工致します。
おまかせ下さい。

RSウイルスやヘルパンギーナなどの感染が増加



乳幼児が感染すると重症化する恐れのあるRSウイルス感染症の直近の患者数が昨年のピークを越え、夏風邪のひとつであるヘルパンギーナも増加傾向にあります。
新型コロナ対策の徹底により、インフルエンザと同様に、これらのウイルスに対する集団免疫力の低下したことが要因のようです。新型コロナウイルス患者数も増加傾向にあります。
これらのウイルスの感染経路は飛沫や接触であるため、手洗いやうがいなどの基本的な対策はもちろん、ドアノブ等のよく人が触る場所などをこまめに消毒し、加湿器などを活用して飛沫感染予防を徹底しましょう。
ぜひ、アクトの弱酸性クリーン・リフレも使ってみてください!

来季のインフルエンザの感染流行大規模になる恐れ



これまで日本ではインフルエンザが12月頃に流行入りし、1~2月にピークを迎えることが多かったそうですが、来季のインフルエンザの感染流行は例年より2か月ほど早い10月に始まり、感染の規模も大きくなるのではないかと予想されています。
コロナ対策によりインフルエンザに免疫のない人増加したために、来期の流行拡大は早まり、規模も大きくなるというわけです。
インフルエンザウイルスが好むのは低温と乾燥ですので、加湿をお勧めします。
弱酸性クリーン・リフレを加湿器に入れて清潔な居住空間で健康を維持しましょう。次亜塩素酸水に適応していない加湿器に入れた場合は破損してしまう場合が御座いますが、アクトのHPで購入できる加湿器は、弱酸性クリーン・リフレを入れて使う事ができます!
加湿器のご使用をお考えの方は是非こちらを参考にしてみてください。



鳥インフルエンザ対策はアクトにお任せください。

鳥インフルエンザ対策はアクトにお任せください。
アクトの弱酸性クリーン・リフレは10年以上の除菌実績を持っています。使う場所を選ばず、ヒトや動物にも使用できる安心安全な除菌水です。国立大学との共同研究によって、特定の条件下で鳥インフルエンザウイルスを99.9%以上不活化することが確認されました。
アクトの畜舎除菌システムと弱酸性クリーン・リフレを併用することで徹底した対策を行えます!畜舎除菌システムや車両消毒装置を正しく用いれば、人体や畜体に悪影響を与えることなく効率よく洗浄・除菌が可能です。
農業を支える会社として協力させて頂きたいです。
お気軽にご相談ください。

月刊クオリティ7月号 掲載

月刊クオリティ7月号にアクト紹介ページが御座います。
大体的に取り上げて頂いているのはクリーン・リフレ。
現在、感染拡大により各地に被害を与えている鳥インフルエンザに対しても効果を発揮します。

飲料水に汚染の心配がある場合は、給水タンクに適量の弱酸性クリーン・リフレを注入して頂ければ無菌状態になります(アクトの試験結果です、興味のある方はご相談ください)。

稀ではあるようですが、海外ではヒトへの感染事例が報告されている為、我々も注意しなくてはなりません(ただし、人から人へは感染しないそうです)。野鳥や野生動物には不用意に近づかないようにして頂きたいです。

弱酸性クリーン・リフレは、新型コロナを始め、口蹄疫、豚熱、PED、マイコプラズマ、ヨーネ、サルモネラ等のウイルスにも、特定の条件下で効果を発揮することが確認されています。

鳥インフルエンザにお悩みの農場経営の皆さん 一度アクトにご相談下さい。

他社が真似できない技術で地域の困りごとを解決致します。


大樹町の雪印メグミルク工場 新設工事

雪印メグミルクの大樹工場では、貯乳タンクや生乳受入積出棟の新設工事が進められています。
国産生乳の受入れ強化のために行っているようで、“今後世界的な牛乳不足の時代が来ると予測し、輸入原料に左右されない生産体制の構築を目指す“という雪印メグミルク社の考え方にはアクトも賛同致します。
今現在は、牛乳減産の方向ですが、弊社としては、近い内に増産が必要になると考えています。頑張る意欲がある酪農家は、淘汰せずに増頭すべきです。施設に余裕が必要です。チーズ等の乳製品増産に向け、生乳受け入れ体制を整えることは、今のうちにやらなければいけない事だと思います。
ミルクは海外からは輸入しない。国産生乳を最大限に活用することが大切です。
頑張れ!
農業。
頑張れ!
酪農。
アクトは、農業を応援しています。