【商標登録】 クリーン・リフレイメージキャラクター『かえるん』

アクト社製 電界無塩型次亜塩素酸水(クリーン・リフレ)
イメージキャラクターの名前が決定いたしました。
名前は『かえるん』。
令和4年 3月14日 商標登録となりました。
どの年代の方にも親しまれやすいデザインと名前で、我社クリーン・リフレの顔でもあります。
一人でも多くの方に認知して頂けるようにこれからも精進致します。


【特許情報】 消毒装置

【特許情報】
2022年3月18日『消毒装置』が特許登録されました。

本発明は、消毒装置(人用消毒装置)に関する項目で、
適切な除菌が可能な消毒装置を目的とした特許となっております。

この装置に使用する除菌液について本来は、
アクト社製の次亜塩素酸水(クリーン・リフレ)の使用を薦めておりますが、それ以外でも使用できます。人に有害でない事を必ず確認してから使用して下さい。

病院や看護施設 食品工場、畜産施設等々…
通路や出入口付近に設置することで、移動するだけで適切な除菌が行えます。
衛生面が重視された施設内での活躍が期待されます。

【特許情報】タイヤ消毒装置及びタイヤ消毒方法

【特許情報】
2022年3月18日 『タイヤ消毒装置及びタイヤ消毒方法』が
特許登録されました。

本発明は、弊社システムの 車両消毒装置に関する項目で
車両タイヤを適切に、除菌効果がまんべんなく得られるようにし、尚、北海道等の寒冷地での冬の期間でも除菌液が凍結せず
稼働できる車両消毒装置を目的とした特許となっております。

近頃では、鳥インフルエンザが各地で発生しています。
鳥インフルに限らず、家畜の伝染病を予防するにあたり、出入りをする車両の除菌は大切です。
是非、お役立て下さい。

札幌市 哺乳類への鳥インフルエンザ感染を確認

今月4日、札幌市のキタキツネ1匹、ハシブトガラス5羽から鳥インフルエンザ(H5亜型)が検出されました。
キタキツネは感染したハシブトガラスの死骸を食べたことによる感染だとされ、哺乳類への鳥インフルエンザ感染は全国初。
記事によれば、吸い込んだり、接触しなければ感染する可能性は低いとされておりますが、H5亜型は過去に、人への感染も見られており、致死率が高く死亡するケースも少なくないようです。
H7亜型は人への感染は古いデータではありますが、世界300人~500人程度とされています。

札幌市内では今季初の感染確認のようですが、道内では既に多くの感染が確認されています。
鳥インフルによって養鶏場の鳥が大量に殺処分されてしまわないように、事前に施設内、ヒト共に対策する事が必要です。
家畜の伝染病対策として、クリーン・リフレを併用した畜舎除菌システムがアクトにはあります。 
空間除菌をして、表面除菌が出来ます。農業を支える会社として全力でサポート致します。

【商標登録】のお知らせ

【商標登録】
昨年8月3日に出願した商標
『NEUTRAL・REFRE』
『CLEAN・REFRE』が
今年3月1日に登録されましたことをご報告致します。
今や帯広本社の他に、札幌、函館、東京、埼玉、愛知、広島、台湾、ベトナム等にある多くの支店と販売協力店を通じて、次亜塩素酸水の販売を拡大しております。
多くの方々に認知して頂けるように、これからも精進して参ります。

機能水研究振興財団の賛助会員 承認されました

この度、株式会社アクトは、一般財団法人機能水研究振興財団の賛助会員として承認されました。
㈱アクトでは農業施設の設計/施工のほか、
電解無縁型次亜塩素酸水生成装置(クリーン・ファイン)の生成装置で、電解無縁型次亜塩素酸水(クリーン・リフレ)の製造・販売を行っております。
次亜塩素酸水と言ってはいけないものが、市場にあふれているために、健康被害も発生しています。
正しい次亜塩素酸水の生成にあたり、日本機能水学会における事業活動に関心を持ち、入会を決断しました
機能水に関わる『正しい知識』の取得と普及の為、
日本機能水学会を支えていくつもりです。

十勝毎日新聞 農業特集 2022春

3月17日の十勝毎日新聞にて掲載されております。
農業特集 2022春
26年間以来、農業施設専門メーカーであるアクトは、「お客様の困りごと」を思いながら、研究開発一筋で歩んでまいりました。
自社技術によって開発され電解無塩型次亜塩素酸水「クリーン・リフレ」は、あらゆるウイルスや伝染病から人や家畜の健康、命を守れます。
新型コロナウイルス(全ての変異株を含む)等に対してもいち早く除菌効果試験を実施し、世界論文で不活化効果が確認されています。
安心・安全なクリーン・リフレを感染予防対策として、ご活用ください。
ご購入相談はこちらから
http://www.act-hokkaido.com/contact

特定条件下のオミクロン変異株の不活化活性効果

帯広畜産大学とアクトの共同研究結果(未公表)により、有効塩素濃度が 45 ppm のpH 2.7 および pH 5.5 のクリーン・リフレは、新型コロナウイルス変異株(オミクロン株)に対して強い不活化活性を示すことが明らかとなりました。

ウイルス液をクリーン・リフレおよび陰性対照液である超純水 (UPW) で処理した後のウイルス力価の平均値のグラフと結果まとめ(下図)をご覧ください。

クリーン・リフレについてのご質問や、ご相談、ご意見などがございましたら、下記URLにてお寄せください。

http://www.act-hokkaido.com/contact

DAIRYMAN 3月号に広告掲載

DAIRYMAN 3月号に(株)アクトの広告が掲載されております。

アクトは、設計から施工まで行う農業施設専門メーカーです。
自社商品に関して、利点・欠点を踏まえたうえで丁寧にご説明し、できる限りお客様のご要望に沿った商品の提供を心掛けています。

いくつもの特許を取得したアクトにしか出来ない独自の技術を活かして、御客様に満足頂けるシステムのご提供を目指します。
特許取得済技術の中でもパーラー排水処理システムは、新得の共働学舎様でも導入して頂いております。廃棄乳が20%含まれている排水でも浄化が可能なシステムで、多くの賞を受賞しています

また、様々な菌やウイルスに効果がある電解無塩型次亜塩素酸水【クリーン・リフレ】を使った畜舎除菌システムは、伝染病対策としても活用できます。実際に、お客様からは家畜のマイコプラズマの感染拡大を防げたという報告も頂いております。

農業施設に関する事はアクトにお任せください。
どのようなことでもお気軽にお問合せ下さい。

お問い合わせ窓口はこちらです。

喜久屋書店 帯広店で売れ筋ランキング入り

各書店様の最新売れ筋ランキングが入りました。
喜久屋書店 帯広店様にて「ウイルスと除菌のことがよくわかる!本」が、2月の月刊ランキング(ビジネス書)1位になりました。

コロナ禍における除菌水の見分け方や、自社で生産・販売している次亜塩素酸水クリーン・リフレについての情報を掲載しております。
誰でも読みやすい図解付きの一冊に仕上がりました。
是非一度 お手に取ってご覧ください。