本日から3日間東京ビックサイトにてENEX2020が開催されます。
弊社も南ホールの北海道 環境・エネルギー室ブースにて出展しております。
詳しくはENEX2020のHPをご覧ください。
https://www.low-cf.jp/east/
初日の出足はまずまずで、ブースに関心のある方が足を止めていました。
除菌に関してのプレゼンを20分間行いました。
足を運んで弊社の話を聞いてくださり、ありがとうございました。
明日、明後日も展示会はありますので、是非お越しくださいますよう、よろしくお願い致します。
投稿者「admin」のアーカイブ
沖縄豚コレラ餌で感染か
沖縄で発生した豚コレラの感染経路を調査している農林水産省の専門家チームは23日、
感染した豚の肉を含んだ残飯など廃棄食品の餌が原因となたt可能性があると発表しました。
本州の感染豚が由来と見れれています。ウイルスを遺伝子解析したところ、岐阜県で見つかった遺伝子のタイプと近く、
海外から侵入したものではないことがわかりました。加熱処理をしてから餌として利用することが大切です。
車両消毒の徹底なども行うことで、少しでも感染の出入口を防ぐことが重要です。
また、アフリカ豚コレラ対策として未感染の豚を含めた「予防的殺処分」
をできるようにする家畜伝染病予防法(家伝法)の改正案が28日の衆院本会議で可決され、参院に送付されました。
2月上旬にも予防的殺処分が可能になる見通しです。豚コレラと合わせて対策することが重要です。
中国で新型コレラウイルスが検出されました。
中国国営中央テレビは9日、湖北省武漢市で多発している原因不明の肺炎に関し、
専門家チームが複数の患者から新型のコロナウイルスが検出されたため今回の肺炎の原因と暫定的に判断したと報道しました。
ウイルスの感染を防ぐには、手洗い、うがいをすることや空間の除菌を行う事が大切になると思われます。
弊社では様々な除菌試験を行い、多くの菌やウイルスに対して効果を発揮する事が確認された クリーン・リフレを販売しております。
また、加湿器も販売しておりますので、ご質問やお問い合わせは弊社HPよりご連絡ください。
http://www.act-hokkaido.com/
クォリティ1月号に掲載されました。
クォリティ1月号内の「明日を拓く北のフロントランナー」
弊社の記事が掲載されました。
釧路しんきん地方発明表彰時の写真とともに掲載されています。
酪農家の蹄病対策を評価して頂きました。
現在付いている所は蹄病の発生はしておらず、
ぜひ一度ご一読ください。


沖縄で豚コレラが発見されました。
沖縄県は8日、うるま市の養豚場の豚が豚コレラに感染したと発表しました。
飼育豚の感染は今回で8件目となります。
今回の感染は今まで感染が確認されていた県とは離れた場所で見つかっており、
感染が全国的になる恐れがあります。
早急に対応する必要があります。
イノシシシが原因との報道ですが、とにかく入れない事を第一に、
畜舎や人や畜舎で使う作業衣も含めた物品の消毒が必要です。
インフルエンザが流行しています。
過去2番目に早く流行入りし、十勝でも10月から徐々に増え始め
例年より1か月ほど早く管内全域に注意報が発令され、小・中・
インフルエンザ除菌対策として弊社のクリーン・
詳細は・ご注文は以下のURLよりご確認ください。
http://www.act-hokkaido.com/
令和元年度業者忘年会が行われました。
12月7日(土)に株式会社アクト業者忘年会が行われました。
弊社にご協力いただいている多数の業者の方々に参加いただきまし
年末のお忙しい中参加していただき誠にありがとうございました。
写真は弊社代表が今年の活動成果と来年の予定を説明しているとこ
来年も変わらぬご支援よろしくお願いいたします。
12月5日北海道新聞夕刊
薬剤耐性菌(MRSAとフルオロキノロン耐性大腸菌)で2017年に
国内で8千人以上が死亡したとの推計を、国立国際医療研究センター病院
などの研究チームがまとめました。
米国では年間3万5千人以上、欧州で3万3千人が死亡しているとの推計が発表されています。
病院内で耐性菌が蔓延することにより、体力のない子供や老人が死亡します。
安全に除菌をして、今年の冬を乗り切りましょう。
保育園、老人ホーム、受験生の居るご家庭から
インフルエンザ対策としてクリーン・リフレのご注文が増えています。
お問い合わせ・ご注文はこちら
:http://www.act-
アフリカ豚コレラについて
農林水産省は、アジアで猛威を振るう家畜伝染病「アフリカ豚コレラ」が国内で起きた場合に備え、
発生地に近い養豚場の豚を未感染でも予防的に殺処分できるよう法改正する。
豚コレラへの対応を迅速化するため、国の権限も強化する方針である。
弊社は家畜防疫の観点から、アフリカ豚コレラに対して、研究を進めていく。
テクノサポートカレンダー2019年度版Vol.2に弊社が掲載されています。
テクノサポートカレンダー2019年度版Vol.2に
弊社が中小企業・小規模事業者ものづくり・商業・サービス革新事業にて
「余剰汚泥を効率的に減量した有機排水処理システムの試作開発」を実施した際の成果が掲載されています。
この開発は産総研との共同研究での成果になります。
産総研とこれからも積極的に提携関係を築いていきます。