清水町の農家で、井戸水から水質基準を上回る亜硝酸態窒素が検出されました。
原因は窒素肥料や家畜ふん尿などが主な汚染源とされています。
汚染された井戸水を知らずのうちに口に含んでしまうと、亜硝酸態窒素の濃度が高い場合、健康被害を起こす恐れがあります。
汚染防止のためにも、アクトの堆肥・水処理技術を是非ご活用下さい。
術を是非ご活用下さい。

清水町の農家で、井戸水から水質基準を上回る亜硝酸態窒素が検出されました。
原因は窒素肥料や家畜ふん尿などが主な汚染源とされています。
汚染された井戸水を知らずのうちに口に含んでしまうと、亜硝酸態窒素の濃度が高い場合、健康被害を起こす恐れがあります。
汚染防止のためにも、アクトの堆肥・水処理技術を是非ご活用下さい。
術を是非ご活用下さい。
2月22日の北海道新聞にて、ついにロシアで鳥インフルエンザウイルスの鳥から人への感染が確認されました。H7N9型は、人に感染して、毎年世界で500人程度の死者が確認されていますが、H5N8型の人への感染は世界初です。
ウイルスが変異を繰り返し、鳥から人へ、人から人へ感染の恐れがあります
また、昨年に感染が確認された作業員7名からは、喉の痛みなどの症状が見られました。
鳥インフルエンザの感染は徐々に増加しています。
これからは、新型コロナウイルスだけではなく、鳥インフルエンザにも警戒し、感染対策を十分に行っていく必要があります。

アクトは、車両消毒装置の他に車のタイヤ消毒装置 タイヤ・クリーンのキットを販売致します。
4種対応可能で、価格等は添付画像の表の通りになります。
型式CRWは冬使用となっております。冬期も安心して使用できて、クリーン・リフレを使用しておりますので、鳥インフルエンザ、PED、豚コレラ、口蹄疫、サルモネラ、ヨーネ、マイコプラズマ等多くの菌、ウイルスに効果がある事を除菌試験の結果確認されています。
また、取り付け等行う工場は、弊社 提携工場やお客様指定の工場での取付が可能です。
その際の取付の工賃・送料・除菌液は価格表とは別途費用となりますのでご注意下さい。
お問合せお待ちしております。
動画は下記URLのHPから視聴できます。

鶏鳴新聞にてアクトの畜舎除菌システムが紹介されています。
今シーズン、世界的に発生が相次ぐ鳥ウイルスの感染対策は十分でしょうか?
畜舎に出入りする車両や作業員の衣類・靴の除菌など、徹底した感染対策が行えるシステムがアクトには揃っています。
これらは大学や研究機関との共同研究によって開発されたもので、開発を通じて多くの特許を取得し、国際誌での論文発表もしています。
各大学や研究機関との共同研究によって、クリーン・リフレの安全性と除菌効果を発表しています。
お客様の「困っている」を解消します。
ご相談等あればお気軽にお申し付けください。アクトがサポート致します。
下記の画像は農林水産省HPより、2月9日時点の鳥ウイルス発生状況です。


令和3年1月23日、弊社代表取締役内海が一般社団法人北海道建築士会十勝支部会員として永年にわたる北方建築文化・支部発展への功績が認められ表彰状を頂きました。
農業(食)を支える会社として、これからも技術力の向上を図り、建築士会十勝支部の会員であるという自覚を持ち、様々な発展への貢献ができるよう更に精進して参ります。
新商品、車載用加湿器とジェットスプレーのご紹介です。
車載用加湿器は強・弱の切り替えが可能です。
車の中等、密閉した狭い空間での加湿を簡易的に行う事が出来ます。
※動画内では、風の流れや強さを分かりやすくする為、細工してあります。実際は紙束の様なものは付いておりません。
ジェットスプレーは、先端のノズルを回す事で放水方法を霧状・直線状と調整する事が出来ます。
又、充電量が点灯でわかりやすい仕様となっております。
弊社のクリーン・リフレ(次亜塩素酸水)を入れて手軽に持ち運びができるので、気になる所を簡単に除菌する事ができます。
どちらも簡易操作で除菌可能な優れものです。
実際に使用したものを撮影しましたので、ご参考までにご覧ください。
※ジェットスプレーは既に販売を開始しており、
車載用加湿器は近日発売を予定しております。
下記URLのfacebookから動画ご視聴いただけます。
https://www.facebook.com/act.hokkaido/
国内で多く発生している鳥ウイルスですが、発生事例や殺処分数が過去最大のため十勝でも警戒心が高まっています。
道内では既に赤平市でアイガモのひなが殺処分されました。
また、先日投稿しました十勝で回収されたハヤブサ1羽の死骸からウイルスが確認された事など、徐々に十勝でも報道が見られるようになりました。
アクトのクリーン・リフレ(電解無塩型次亜塩素酸水)を、ウイルス対策として、どうぞご活用下さい。
農業を支える会社として協力は、おしみません。
力になれる事があればお気軽にご相談下さい。
帯広市で回収されたハヤブサ1羽の死骸から、鳥ウイルス陽性が確認されたました。
今年度、野鳥から確認されるのは紋別市に続いて2例目となります。
幸い、回収地点から半径3キロ内にある農場では異常は確認されていません。
少しずつ道内にもウイルスの脅威が迫っています。
クリーン・リフレを用いたアクトの畜舎除菌システムがあれば、洗浄・除菌が可能です。人体にも悪影響を与える事なく除菌を行う事ができます。
今のような寒い時期にも凍結の心配なく稼働できます。
対策を徹底し道内での感染拡大を防ぎましょう。
を防ぎましょう。
2021年1月28日日本農業新聞にて 和歌山県かつらぎ町の養豚場から豚熱感染が確認されたとの記事が。
感染を確認後、飼育されていた約290頭もの豚が殺処分されてしまいました。
13年ぶりに飼養豚へのワクチン接種が始まってからは接種済みの豚からの感染が確認されたのは初めてです。
ワクチンを接種しているにも関わらず豚熱が発生してしまったのは和歌山が初めてではありません。群馬・山形・三重と続いて今回で4県目です。
アクトではクリーン・リフレを使った様々なウイルス・菌の試験を行っています。
今回感染が確認された豚コレラ(豚熱)にも効果がある事を試験中で、近日中に発表する予定です。
ワクチンを接種したからと言って慢心は禁物です。掲載されているように、ワクチンは万能薬ではありません。
ワクチンを接種した上での感染対策を徹底していく必要があります。

1月21日、22日の北海道新聞にてついに北海道赤平市で鳥ウイルスの疑いが。
千葉県から赤平市に出荷されたアイガモのひなが約600羽、感染疑いのため殺処分されてしまいました。
近頃は本州での鳥ウイルスが多発していましたが、道内2例目となりました。
このままではすぐに感染が広まってしまい、出荷できないという危機的状況に陥ってしまいます。
鳥ウイルスを防ぐには、畜舎に出入りする際の車両・作業員の衣類・靴等の除菌が必要となってくると思われます。
共同研究によって除菌効果を確認しているクリーン・リフレを使ったシステムは、人体への影響を抑えかつ、安全に除菌ができます。これからもウイルス対策を徹底していく必要があります。
