鳥ウイルス十勝厳戒

国内で多く発生している鳥ウイルスですが、発生事例や殺処分数が過去最大のため十勝でも警戒心が高まっています。
道内では既に赤平市でアイガモのひなが殺処分されました。
また、先日投稿しました十勝で回収されたハヤブサ1羽の死骸からウイルスが確認された事など、徐々に十勝でも報道が見られるようになりました。
アクトのクリーン・リフレ(電解無塩型次亜塩素酸水)を、ウイルス対策として、どうぞご活用下さい。
農業を支える会社として協力は、おしみません。
力になれる事があればお気軽にご相談下さい。

帯広市ハヤブサの死骸から陽性反応

帯広市で回収されたハヤブサ1羽の死骸から、鳥ウイルス陽性が確認されたました。
今年度、野鳥から確認されるのは紋別市に続いて2例目となります。
幸い、回収地点から半径3キロ内にある農場では異常は確認されていません。
少しずつ道内にもウイルスの脅威が迫っています。
クリーン・リフレを用いたアクトの畜舎除菌システムがあれば、洗浄・除菌が可能です。人体にも悪影響を与える事なく除菌を行う事ができます。
今のような寒い時期にも凍結の心配なく稼働できます。
対策を徹底し道内での感染拡大を防ぎましょう。

を防ぎましょう。

和歌山県 養豚場から豚熱感染確認

2021年1月28日日本農業新聞にて 和歌山県かつらぎ町の養豚場から豚熱感染が確認されたとの記事が。
感染を確認後、飼育されていた約290頭もの豚が殺処分されてしまいました。
13年ぶりに飼養豚へのワクチン接種が始まってからは接種済みの豚からの感染が確認されたのは初めてです。
ワクチンを接種しているにも関わらず豚熱が発生してしまったのは和歌山が初めてではありません。群馬・山形・三重と続いて今回で4県目です。
アクトではクリーン・リフレを使った様々なウイルス・菌の試験を行っています。
今回感染が確認された豚コレラ(豚熱)にも効果がある事を試験中で、近日中に発表する予定です。
ワクチンを接種したからと言って慢心は禁物です。掲載されているように、ワクチンは万能薬ではありません。
ワクチンを接種した上での感染対策を徹底していく必要があります。

北海道赤平市 鳥ウイルスの疑い

1月21日、22日の北海道新聞にてついに北海道赤平市で鳥ウイルスの疑いが。
千葉県から赤平市に出荷されたアイガモのひなが約600羽、感染疑いのため殺処分されてしまいました。
近頃は本州での鳥ウイルスが多発していましたが、道内2例目となりました。
このままではすぐに感染が広まってしまい、出荷できないという危機的状況に陥ってしまいます。
鳥ウイルスを防ぐには、畜舎に出入りする際の車両・作業員の衣類・靴等の除菌が必要となってくると思われます。
共同研究によって除菌効果を確認しているクリーン・リフレを使ったシステムは、人体への影響を抑えかつ、安全に除菌ができます。これからもウイルス対策を徹底していく必要があります。

札幌支店開設のお知らせ

【お知らせ】
この度、株式会社アクトは札幌支店を開設いたしました。
新型コロナウイルスの流行に伴って、弊社にて販売しているクリーン・リフレ(電解無塩型次亜塩素酸水)についてのお問い合わせを数多くいただいておりますが、札幌支店でもクリーン・リフレの販売を行っております。
札幌近郊にお住いのお客様がクリーン・リフレをご購入の際は、ご注文内容と在庫をあらかじめご確認の上、直接札幌支店までご来店頂けますと、送料が不要となります。
(配達をご希望の場合は従来通りの送料が必要となります)。
株式会社アクトは帯広本社と札幌支店が協力し合って、お役様のお役に立てるよう、より一層努めてまいりますので、今後ともよろしくお願い致します。

株式会社アクト 札幌支店
 〒062ー0009
 札幌市豊平区美園九条四丁目1番25号 アクトビルディング3F
 TEL 011-837-4510
 FAX 011-837-4520
 e-mail act.sapporo@gmail.com

千葉2例目の鳥インフルエンザ

1月12日(火)の日本農業新聞にて、11日に千葉県で2例目となる鳥インフルエンザ発生が確認されました。また、この農場では約114万5千羽もの殺処分が行われています。
様々な地域で続発しています。関西以南地域にて多発していますが、道内でも既に紋別市で野鳥から鳥インフルエンザが確認されています。
ウイルス侵入を防ぐには、消毒の徹底がとても重要となります。
アクトの畜舎除菌システムには、クリーン・リフレを使用しているので、家畜達にとって安心安全で快適な空間を提供できると確信しております。
何かお困りのことがあればご連絡をお待ちしております。

アクトの施工した牛舎にマイコプラズマ

アクトの施工した牛舎にマイコプラズマが入った!
 (マイコプラズマは、肺炎に成ったり、乳房炎に成ったり、抗生物質が効きづらく、家畜でも人間でも大変厄介な病気です。新型コロナウイルスと同じく飛沫感染で広がります。)
市場で購入した牛が持ってきてしまいました!
お客様のお言葉
「市場で購入してきた牛です。マイコプラズマに判定されました。
導入しておいて大変助かった。牛舎が出来て増頭している最中に蔓延していたらと思うとぞっとします。」
「近所の農家では、蔓延してしまって、大変な事に成っているようです」
「クリーン・リフレの装置を付けておいて良かった。助かった!」
環境汚染もしませんので、安全・安心に空間消毒が出来ます。
冬使えない、暑熱対策 噴霧装置では、解決できないのです。
この様な知見があるのは、世界でもアクトだけです。
お客様が、「こんな事で困っている」「この様な物が有ったら良いな」を解決する会社!
アクトが解決します。

岐阜県 鳥インフル確認

1月6日の北海道新聞にて、またしても鳥インフルエンザが確認されました。
陽性確認後、飼育されていた約6万8000羽もの生きた鶏が殺処分されています。
これは感染拡大を防止するためであり、中には陰性の鶏も多く処分されてしまっています。
全国的に鳥インフルエンザの発生が急増しています。
このクリーン・リフレで少しでも多くの命を救いたいです。
感染予防の徹底をお願いします。

新得共働学舎農場のチーズ受賞

新得の共働学舎農場のチーズが、今年も国内コンテストで4つのチーズが受賞されました!
新得農場のチーズは過去に何度も世界でNo.1を取っています。
共働学舎代表の宮嶋さんも、20年以上悩み続けてミルクホエイ(乳清)の活性汚泥法による浄化が出来る、アクトの本物のパーラー排水浄化槽の設置を決断し、稼働中です。
この浄化槽は、過去に「高脂肪・高たんぱく質を浄化可能な高度処理施設」
として優秀賞受賞しているアクト自慢の技術です。
共働学舎さんからホエイ(乳清)の浄化に困っている、とご依頼を頂き、アクト実験室にてACTシステムを投入した所、ほぼ完全に浄化できています。
日々のチーズ生成にあたって、アクトの排水処理システムがお力添えできている事に
とても嬉しく思います。
これから、長いお付き合いに成ります。新得協働学舎

日本農業新聞に畜舎浄化システムの広告を掲載

12月18日の日本農業新聞に、アクトの畜舎システムを紹介しています。
クリーン・リフレを様々な場面で活用して、安心・安全な感染症対策を行える各種システムです。 
次亜塩素酸水の水溶液であるクリーン・リフレを用いていても凍結の心配がなく、真冬の北海道でも稼働可能というのが大きなポイントです。家畜居住域への感染源の侵入を防ぐ車両消毒装置や蹄病予防のための全自動蹄洗浄・除菌装置など、お客様のご要望に合わせて、多様な家畜育成環境に対応したものを用意しております。
アクトの各種システムは感染症防止に役立つのみでなく、家畜にとって快適な畜舎の実現を志向しています。iEL(インダクションエコライト)は一般の水銀灯に比べ年間消費電力を約8割削減できます。さらにiELは眩しすぎず、自然な明るさで畜舎内を証明しますので、家畜や作業スタッフへのストレスを低減でき、結果として搾乳量アップや作業効率アップにつながります。
これらのシステムに関わる特許を数多く取得しているアクトにしかできない技術が揃っています。
畜舎や設備の新設や改修に際してはアクトが設計から施工まで、全工程を通じて管理可能です。
何かご不明な点がございましたら、喜んで詳しいご説明・アドバイスをさせていただきます。ご用命お待ちしております。